Jajahon
セールス

英語なしで海外初販売を叶え、月5万円を自動で積み上げる

ハンドメイド作家のための、送料と関税で損をせず世界中に売れ続ける仕組み

  • 海外で最初の1件が売れる
  • 送料と関税で損をしない
  • リピーターが自動で増える

試し読み

海外で最初の1件を売るというと、多くの人が「英語力」や「センス」の話だと思う。だが実際に最初の壁になるのは、もっと地味な問いだ。あなたの作品は、どこの誰が、いくらで買いたいと思っているのか。この問いに答えられないまま出品ボタンを押すと、どんなに写真が美しくても、商品は静かに埋もれていく。 あなたは今、こう考えているかもしれない。「日本のフリマアプリで売れているから、海外でも売れるはず」と。半分は正しい。だが残りの半分で、多くの人がつまずく。売れる国と売れる価格帯は、日本の感覚とはまったく別の地図の上にある。 売れる市場をデータで特定する まずやることは、感覚で国を選ばないことだ。手順はシンプルで、三つある。一つ目、自分のジャンルを英語の検索語に変換し、主要マーケットプレイスで検索する。二つ目、上位に並ぶ商品のレビュー数と価格帯を記録する。三つ目、その商品が「誰に向けて」作られているかを読む。レビュー数が多く価格が安定している市場は、すでに需要が証明されている。逆に出品が少なすぎる市場は、需要がないのか、単に誰も気づいていないのかを見極める必要がある。 国内価格の3倍で売れる理由 日本のハンドメイド価格は、しばしば「材料費+わずかな手間賃」で決められている。海外、とくに欧米の買い手は、作品を「作った人の時間と物語」への対価として見る傾向が強い。だから同じ作品でも、原価計算を組み直す必要がある。材料費、作業時間、梱包、送料、プラットフォーム手数料、為替の揺れ。

目次

この本をシェア

新しい本の更新情報を受け取る

新刊が追加されたらメールでお知らせします。スパムはありません。

← Jajahon ご意見・ご感想
ご意見をお聞かせください

不具合の報告や改善提案など、お気軽にどうぞ。