ビジネス・キャリア
アプリをつなぐだけで、面倒な業務は自動で回り出す
パソコン作業に追われる個人事業主や小規模チームの方へ、つなぐだけで手間が消える仕組みを。
- 毎日の繰り返し作業がゼロになる
- 手作業のミスと確認がなくなる
- 空いた時間を売上づくりに使える
試し読み
朝、パソコンの前に座って最初にやることを思い浮かべてほしい。メールを開く。昨日の売上をスプレッドシートに転記する。SNSに同じような投稿を上げる。請求書をPDFにして送る。どれも数分で終わる作業だ。だから「自動化なんて大げさだ」と感じるかもしれない。けれど、その数分が毎日積み重なると、月に何十時間も消えていく。しかも、その時間のほとんどは、あなたが本来やるべき「考える仕事」ではなく、アプリとアプリの間を手でつなぐ単純作業に使われている。ここで一つ、視点を変えてみよう。自動化とは、特別な技術ではない。アプリ同士に会話をさせることだ。あなたが今、手でやっている「コピーして貼り付ける」という動作を、アプリ同士に直接しゃべってもらう。それだけのことだ。 自動化とは「アプリ同士の会話」だと理解する あなたは今、アプリの間の「通訳」をしている。フォームに届いた問い合わせを読み、顧客管理ツールに転記し、返信メールを書き、カレンダーに予定を入れる。この一連の流れは、本来なら三つのアプリが直接やり取りできる内容だ。自動化ツールの多くは、この会話を設定画面で組み立てるだけで実現する。コードを書く必要はない。大切なのは、どのアプリが、どんな情報を、どのタイミングで受け渡すのかを、あなた自身が言葉にできることだ。 手作業を分解してタスクを見える化する 次に、自分の一日を分解する。おすすめは、一週間、やった作業を付箋に書き出すことだ。一枚に一作業。
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